拡大しつつある、SNSオンライン詐欺

Web 2.0の到来で、ソーシャルネットワーキングサイト(SNS)は、オンライン詐欺などの個人情報詐欺の格好のターゲットになりました。最近では、MySpace詐欺、Facebook詐欺の他に、Twitterが個人情報のフィッシング詐欺に使用されていることが判明しています今回はこのようなSNSをターゲットにしたオンライン詐欺の一例として、インドで最も人気の高いSNSを使用したオンライン詐欺について取り上げます。

Orkutは、インドからのトラフィックのうち15%以上を占めており、インドで最も人気が高く、よく使われているSNSです。詐欺師は、ITにさほど精通していないOrkut利用者になりすまして、ユーザーをターゲットにします。彼らは、セキュリティを侵害された数千件のOrkutアカウントのユーザープロフィールを更新し、様々なフィッシングサイトにリンクさせています。このようなフィッシングサイトでは、アクセスしたユーザーを騙して、個人情報を漏洩させます。

様々なフィッシングサイトが、Orkutのアダルト版を自称しています。この「Orkut Sex」サイトは、数多くのOrkutユーザーを非常に巧みに騙し、偽サイトに個人情報を入力させました。攻撃者は、手に入れた情報を使用し、他の個人情報を盗み、金を稼ぎます。

サイトに個人情報を入力するときには、よくそのWebサイトを調べてから入力してください。そして、自分が安全であり、保護されていることを、常に確認すると共に、このような詐欺には近づかないことが重要です。

[レポート]クラウド環境の現状レポートと今後 ~クラウドの安全性の状況と実用的ガイダンス

[レポート]クラウド環境の現状レポートと今後 ~クラウドの安全性の状況と実用的ガイダンス

 マカフィーでは、1,400人のIT担当者に年次アンケートを実施し、クラウド採用状況やセキュリティについて調査しました。
 調査の結果、クラウドの採用とリスク管理への投資を増やしている組織がある一方で、クラウドの採用に慎重なアプローチをしている組織が多いことがわかりました。
 本調査では、クラウドサービスの利用状況を分類し、短期投資の確認、変化速度の予測、重要なプライバシーおよびセキュリティ上の障害物への対応方法の概要を示しています。

 本レポートでは、クラウドの現状把握と今後の方向性、クラウド対応の課題やポイントを理解することができます。

<掲載内容>
■ 主要調査結果
■ 調査結果から言える方向性
■ 課題への対応
■ 変化への対応力
■ 考慮すべき点:安全なクラウドの採用で事業を加速